委任状とは
委任状とは、本人である委任者が、特定の手続きを代理人に任せることを証明する書面です。市区町村役場での証明書の請求や銀行での手続きなど、本人が窓口に行けないときに広く使われます。
委任状は、特定の手続きごとに作成するのが一般的です。日常的な手続きであれば公証人による認証は通常不要で、署名と、必要に応じて押印をした書面で足ります。ただし、不動産取引や海外で使う場合など、公正証書や署名証明が求められるケースもあります。
代理人は、委任状と代理人自身の本人確認書類を窓口に持参します。窓口では、委任状の記載に不備がないか、来庁した人が委任状に書かれた代理人本人であるかが確認されます。